総務省が発表した国勢調査によりますと、日本の総人口は1億2711万人で、5年前の調査から約95万人減少しました。人口が減ったのは1920年の調査開始以来初。

 都道府県別に見ると、人口が最も多いのは東京都の1351万人で、次いで神奈川県、大阪府となっています。東京、神奈川、千葉、埼玉の4都県の人口は3600万人余りで、全国の4分の1以上を占め、5年間で約51万人増えました。一方、人口が減ったのは秋田や福島、大阪など39の道府県で、東京圏の一極集中がますます強まった形です